タッチエンスに
ついて
新しい技術で今までにない
製品を作りたい。
製品を作りたい。
タッチエンスは、下請け型の中小企業から新事業としてスタートしました。
自分たちの力で、今までにない製品を創り社会に貢献する、エンジニアが一人もいない環境から、
産学官連携という形で製品開発への挑戦を始めました。
モノづくりの研究開発は、結果が出るまで時間がかかり、リスクも高いため敬遠されがちですが、
社会的な意義、やりがいの高さに賛同してくれたメンバーが集まりました。
さらに共に新しい製品開発を目指して頂けるお客さま、製造パートナー、
株主にも恵まれ2011年から今まで多くの挑戦を続けることができています。
今後も固定概念にとらわれず、試行錯誤を繰り返し、世の中を変える製品創りを目指します。
自分たちの力で、今までにない製品を創り社会に貢献する、エンジニアが一人もいない環境から、
産学官連携という形で製品開発への挑戦を始めました。
モノづくりの研究開発は、結果が出るまで時間がかかり、リスクも高いため敬遠されがちですが、
社会的な意義、やりがいの高さに賛同してくれたメンバーが集まりました。
さらに共に新しい製品開発を目指して頂けるお客さま、製造パートナー、
株主にも恵まれ2011年から今まで多くの挑戦を続けることができています。
今後も固定概念にとらわれず、試行錯誤を繰り返し、世の中を変える製品創りを目指します。
タッチエンス代表
丸山尚哉
触覚センサの実用化を目指しています。
私たちが最初に選んだのは「触覚」です。
触覚は、視覚・味覚・聴覚・嗅覚と並ぶ五感の1つです。
視覚はビジョンシステムとして広く普及していますが、触覚はまだまだ研究段階の技術多い中、私たちは、フロントランナーの1社として実用化を進めています。
触覚センサが実用化されると、今まで人間にしかできなかったことをロボットができるようになり、
ゲーム・VRなどではより現実に近い入力デバイスが実現できます。
美容、医療、スポーツなど多くの分野でイノベーションに貢献できると信じています。
技術を見つけ、製品化から販売まですべてを
ワンストップで対応します。
ワンストップで対応します。
技術・用途の開発に特化したファブレスモデルを採用します。
技術・用途の開発に特化したファブレスモデルを採用します。
可能性のある研究技術を見つけ、
用途すら見えていない段階から、
試作を繰り返し、技術の可能性を高めます。
その過程で需要・用途を創り出し、
量産可能なサプライチェーンの構築までの、
全ての工程をワンストップで対応します。
私たちが新しい研究技術を製品として標準化することで、 多くのお客様に新しい技術を簡単に活用できるようになることを目指しています。
私たちが新しい研究技術を製品として標準化することで、 多くのお客様に新しい技術を簡単に活用できるようになることを目指しています。
独自センサの開発から製品の設計・提案まで行います。
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